今月のテーマは「室内のカビ・ダニ対策」です
カビは一度発生すると取り除くのも面倒です。
温度20~30℃・湿度70%以上になると、室内でカビが発生しやすくなります。
更にカビの栄養分(食品の食べかす・ホコリ・ダニ等)が加わると一気に繁殖するため、普段からこまめなお掃除が欠かせません。
雨や湿度が高い季節や結露しやすい窓ガラスは、カビが発生しやすい危険ポイント。
カビやダニを放置しておくと健康リスクにつながる恐れがあるため注意が必要です。
空気層が生まれ断熱効果の高い「インプラス」は、冬場の結露を軽減。
さらに「インプラス」は表面に静電気が帯電しにくい性質にした
LIXIL独自技術「ダストバリア」仕様のためホコリを寄せ付けにくくカビの発生源予防につながります。
今なら窓の断熱リフォームは補助金活用でお得にできるチャンスです。
なんと最大50%相当還元される場合も。
カビ・ダニ対策はもちろん、住まいの快適と電気代の節約にお勧めです。