すまいの「健康・快適」だより 4月号



玄関ドアが古い、カギが1つしかない、防犯に不安がある、

そんな時はドアを見直すタイミングかもしれません。

泥棒にはまず「1,狙われにくくする」「2,侵入されにくくする」

2つの対策が大切です。

玄関ドアが古いままでは、サムターン回し、ドアこじ破り、ピッキングといった

侵入手口に対応していない可能性があります。






泥棒が侵入を諦めるのは、5分が目安というデータがあります。

家族の安全を守るために、防犯対策を考えてみてください。

玄関ドアの防犯対策として、最新の玄関にはサムターン回し、

ドアこじ破り、ピッキングに対応した設備が

標準装備になっていいるものがあります。

もし狙われてしまっても、こういった設備

侵入を諦めさせることが大切なのです。

また、玄関ドアの閉め忘れによる被害も多いため、

最新のロックシステムでカギの閉め忘れ防止機能を付けると無戸締り対策に。

防犯面だけでなく、カギの出し入れの手間がなくなるのでお勧めです。





今なら窓の断熱リフォームと同時施工で玄関も補助金対象になります。

最大50%相当還元されるお得な補助金が利用できるので、

玄関ドアの防犯対策をお考えならこの機会にぜひご検討ください。